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官兵衛の故郷・姫路を満喫しました

2013年7月28日 |

官兵衛のふるさと姫路には、官兵衛の生涯を今に伝える史跡がたくさん残っています。そんな姫路市内点在する所縁の地を巡るバスツアーに参加してきました。
◆№8022黒田官兵衛ゆかりの地を巡る http://www.shinki-tour.com/TourDetail.aspx?tc=BC13028022AA#start


姫路駅からバスに乗り込み、姫路城の横や市街地の古い街道を通り過ぎて、更に山道をくねくねと上がって最初に辿り着いたところは、広峯神社です。


1.JPG広峯神社は、官兵衛の祖父・重隆が御師(おし)と呼ばれる神社の神符を全国に販売して回る人たちに、神符と一緒に目薬を販売させていたことで有名です。全国を回る御師は情報収集にも一役買い、当時の広峯神社は情報集積場のようになっていたのだそうです。目薬を売って財と情報を蓄えるなんて、上手い事考えたものです! 広峯神社近辺に今も残る御師屋敷も隠れた見どころです。
広峯神社自体は本殿・拝殿ともに国の文化財となっており、檜皮葺きの趣のある建物と、そこから見渡す姫路市内の景色は絶景です。


2.jpg次に向かったのが御着です。官兵衛と父・職隆が家老を勤めた小寺氏の居城・御着城の址は現在公園と市役所の出張所になっています。公園には石碑があるのみですが、住宅地との境にはお堀の跡がちょっぴり残っています。
この公園のすぐ隣には、黒田家廟所があり、右側に官兵衛の祖父・重隆、左側に生母・明石氏を祀が祀られています。この廟所は、官兵衛の死後約200年経った1802年に遠く筑前に根をおろした黒田家によって建立されたのだそうです。


3.JPG昼食会場へ向かうバスの車窓から見えたのは、国府山!秀吉に姫路城を差し出した後に黒田家が住居とした国府山城がある場所で、右を見れば姫路城、左を見れば播磨灘が見える要所でもあります。
余談ですが、このもっこりしたクジラのような山の形がかわいい気がするようなしないような...。


4.JPG昼食会場はなんと酒蔵でした。この灘菊酒造さんは栗山町という黒田二十四騎で有名な栗山膳助の出身地に在ります。
ここで食べた"中国大返しめし"は、秀吉が山篠の合戦に向けて食べたであろうスタミナ食を、酒造風にアレンジされたものです。麦飯にとろろなんて、現代人は滅多に食べる機会がないのでは?
また、播州は全国屈指の酒どころでもあり、そんな地域でこんな食事ができるなんて、1度で3度おいしい昼食でした。


5.JPG昼食後には、姫路城に向かいました。現在の姫路城は関ヶ原合戦後に池田輝政が拡充したものになりますが、官兵衛はまさにこの姫路城で生まれました。


6.JPG姫路城天守閣は只今絶賛工事中ということで外からは見えませんが、この覆いの大きさに圧巻されます。今回の工事は屋根と壁のメンテナンスが主な目的ですが、こうも大掛かりになるのは流石の姫路城です。更に覆いの中に入ると地上100メートルの天守を同じ目線で見ることが出来るという、貴重な体験ができます。来年1月15日まで!


7.JPG最後には、姫路文学館に向かいました。安藤忠雄さんが設計した建物は、海外から見物に訪れる方もいらっしゃるのだそうです。更にこの建物の中には司馬遼太郎記念室もあり、司馬さんの生涯や作品が展示されています。祖父が姫路出身である司馬さんの代表作の一つ『播磨灘物語』は、官兵衛を描いた長編です。
展示されている原稿用紙には修正のあとがびっしりと書き込まれており、いかに推敲されたものが私たちの手元に届いているのか、ということを感じさせられます。


といった内容でツアーの全行程が終了です。広峯神社で官兵衛の祖父が蓄財と情報網の礎を成して、最終的には文学になってしまうという、現在も残るものの中から黒田官兵衛という人物を辿るツアーでした。隔週土曜日に予定されているこのツーアは、来年の大河ドラマの予習にぴったりなのでは⁉


6.5.JPG更に朝から夕方までこのツアーに参加した後は、現在の播磨灘の魅力を感じる工場夜景ツアーに参加しました。播磨臨海工業地帯は実はとっても素敵な夜景スポットでもあります。『工場ディスカバリー』で有名な写真家の小林哲朗さんが写真を沢山撮っていることでも有名なんですよ。
facebookにて夜景写真をご紹介しておりますので、よろしければこちらもお楽しみくださいませ!


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お問い合わせ先
◆ツアーの内容について
  姫路市観光交流推進室
  http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2873652.html
  電話 079-287-3652

◆ツアーの予約について
  神姫バスツアーズ株式会社
  http://www.shinkibus.com/
  電話 079-224-1919
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